今回は、室内ドアの開閉が重くなってきたとのご依頼で、戸車交換の対応をさせていただきました。
長年使用されているドアは、戸車の摩耗や劣化によって動きが悪くなることがよくあります。
今回も確認すると、戸車のすり減りが原因でスムーズに動かない状態でした。
■ 戸車の取り外しと状態確認
まずはドアを取り外し、内部に埋め込まれている戸車を取り出します。
戸車はドアの中に埋め込まれているため、見た目では分かりにくいですが、
実際に取り外してみると摩耗や歪みが確認できることが多いです。
■ 品番の確認
交換する際に重要になるのが「品番の確認」です。
戸車はメーカーや種類によって形状やサイズが異なるため、
既存の部品を確認しながら適合するものを選定します。
・金物の形状
・ビス位置
・戸車のサイズ
これらをしっかりチェックすることで、交換後の不具合を防ぎます。
■ 採寸のポイント
今回のような埋め込みタイプの戸車は、特に採寸が重要です。
・戸車の直径
・金物の幅と長さ
・掘り込み部分のサイズ
細かい部分までしっかり測ることで、ピッタリ合う部品を選ぶことができます。
■ まとめ
戸車交換は一見シンプルな作業に見えますが、
実際は「品番確認」と「正確な採寸」がとても重要な作業です。
ここをしっかり行うことで、
交換後はスムーズでストレスのない開閉が可能になります。
室内ドアの動きが重い・引っかかるなどのお悩みがあれば、
お気軽にご相談ください。





